店長がバカすぎて

初読み作家さん、早見和真さんの「店長がバカすぎて」を読みました。
書店の話しって結構好きだから期待して読んだのですが、なんとなく全体的に好きになれませんでした。
主人公を全面的に好きになれないと物語への入り込み方も変わってしまいます。
彼女が悪いわけではないんだけど、感性が理解できないというかなんとなく違和感のあるキャラクターというか・・・
バカ店長についても、主人公と一緒にイラっときてしまいました。
タイトルの店長がバカすぎての次には小説家がバカすぎて、社長がバカすぎてと短編の連作です。
店長はもちろんですけど、全てのキャラがつかみどころがなくて落ち着かなかったです。
他の人の感想は基本的には絶賛されていたので私は少数派かもしれませんね。

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